こどもの赤ちゃん返りに疲労感…。余裕を持つための3つの接し方!

こどもの赤ちゃん返りに疲れるママ

こどもの赤ちゃん返りという現象を耳にしたことがあると思いますが、決して悪いことではありません。

赤ちゃん返りはこどもが成長をするうえで、とても大切になってくる過程の1つと言われています

ただ大切な過程ではあるものの、親からしてみると結構大変なものですよね。

ちなみに我が家では兄と妹なので、兄の赤ちゃん返りに悩まされましたが、言うことを聞かなくなったり、出来ることをしなくなったりされると、どうしてもイライラしてしまうこともあるかと思います。

そこで今回は、我が家で経験したことも含めて、赤ちゃん返りが始まったこどもに対しての接し方を紹介していきたいと思います。

こどもの赤ちゃん返り

我が家には上で書いたように、2人のこどもがいるのですが、妹が産まれてからは、長男の様子に少し変化がありました

まだ一人っ子の時は天真爛漫な行動が多く、どこに行くにも何をするにもニコニコしていて、本当にただただかわいい子だと思って接していました。

しかし妹が出来てからは、何だか不機嫌になることが増えてしまいました。

我々も夫婦間で話し合って、どちらかに偏る様な接し方はしないように心掛けてはいたのですが、当の本人は満足がいかない様子。

普段の行動でも、食事の時のエプロンをつける際も、靴下をはく際も自分でやろうとしてくれてたのですが、自分にも構ってくれと言わんばかりに「できな~い」と。

ママはどうしても妹に関わることも多いせいか、「ママは赤ちゃんいるから!」と言って、少し敬遠しているような雰囲気でした。

ですが、やはりこどもなので寝るときなんかは、ママが近くにいないとグズって泣いてしまうことも良くありましたね。

遊んだりするのは私でもいいのでしょうが、生理的にママが近くにいないということは寂しかったんだと思います。

結局のところ、今までは全てにおいて自分が中心になって構ってもらっていたのに、妹に奪われてしまったように感じているのでしょう。

こどもへの接し方を考える

そこで、どのような接し方をすれば、長男にも楽しんでもらって、妹にもちゃんと関わってあげられるかを考え、我が家では以下の3つの取り組みをしました。

①長男に75%の関わり方

もともとは2人に平等に接することを考えていたのですが、妹の場合は産まれたばかりの頃だとまだ寝ていることが多いので、基本的には長男と優先的に関わることにしました。

優先的にと言っても特別なことはしません。

例えば、長男と遊んでいるときに妹が泣き出したとしても、今までならすぐ妹の方に駆け寄っていましたが、長男とキリのいい所まで遊んでから様子を見に行く様にしました。

長男が不機嫌になるときを良く考えてみると、自分と関わっているときに、妹の方に行かれると、表情が変わっているように見えました。

妹の方で用事が済んでから戻ると、続きを遊ぶのですが、先程までのテンションではないように感じます。

私とママと両方がいるときはいいのですが、どちらかが1人のときは、妹には申し訳ないですが、少し余裕を持って駆けつけた方が、親としても余裕が出来ると思います。

②妹に関わるときは一緒に

とは言いますが、長男も嫌がるときはありますので、嫌がらない範囲で極力一緒に関わるようにしています。

出来ることも限られているので、例えば、着替えの時に泣いていたら、ガーゼで涙を拭いてもらったり、寝かしつけの時に一緒に添い寝してもらったり、簡単なことでいいと思います。

一緒に関わってもらうことで、自然とお兄さんとしての自覚も出てきますし、保育園でも年下の子たちに優しく接することが出来るようになったと感じます。

ただ我々としても一緒に関わってもらう以上、むやみやたらと怒らないようにしなければいけません。

もちろん、妹に対して危ないことをすれば注意はしなければなりませんが、我々の思ったように手伝ってくれないからと言って怒るのはスジが違いますね。

長男にとってもはじめてのことなので、出来なくて当たり前の気持ちでいた方がいいでしょうね。

③ママと2人になれる環境もつくる

私たち父親には少し悲しい事実ではありますが、なんと言おうとこどもたちはママが大好きです。

赤ちゃんの頃から関わっている時間は長いので、どうしてもママと関われないことは寂しく感じてしまうものです。

ですが我が家では基本、保育園に連れていくのも私なので、『私と長男』『ママと妹』の組み合わせになりやすいのです。

なのでたまには私が妹の面倒を家で見て、『ママと長男』で公園に遊びに行ってもらったり、祖母に妹を預かってもらって、『私とママと長男』の組み合わせで買い物に行ったりします。

こうすることで、長男にも多少の満足感を与えられていると感じます。

ただ妹だけがいないと、それはそれで気になる様なので、なんだかんだ妹とも一緒にいたいのかもしれませんね。

まとめ

赤ちゃん返りは、子育てに苦労しているご家庭にとっては、親もストレスを感じてしまうこともあるでしょう。

それはこどもたちへの関わり方に、知らず知らずに一生懸命になりすぎて、イライラしてしまうことも多いかと思います。

もしそう思える方がいましたら、ほんの少しでも余裕を持って関わってみてください。

多少のことはこどもに任せて、「失敗してもしょうがない、こどもなんだから」という気持ちも、このような赤ちゃん返りの起こる時期には大切だと思います。

みなさんの参考になれば幸いです。