育児は育児本通りにはいかないしその通りでなくても大丈夫

大量の本に押しつぶされた男性の絵




今回は「育児は育児本通りにはいかないしその通りでなくても大丈夫」というテーマでお伝えします。

育児本や学校の教科書のように、子供はこうである、泣いているときはこうであると一般的な知識を手に入れる媒体はたくさんあります。

もちろんそのような情報を手に入れることは大切ですが、皆さんの子供に全て当てはまりますか?

なかなかそのような子供はいないと思います。

子供1人1人に個性があって、親にも個性はあるわけですので、人によって子育ての方法は変わってくるはずです。

これから紹介する体験談では、子育ての中での後悔も書いているので、参考にして楽しい子育てをしていただけたら幸いです。

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育児の大丈夫を考える

余裕のない育児の末

私は、子育てを始めた頃は育児本や年配の方々のアドバイスを聞きすぎて、知識ばかりの頭でっかちでガチガチの育児をしていました。

子供の性格や個性とは関係なく、こうしなければいけない、という思いだけで、とにかく余裕のない育児でした。

時間通り、順番通りに進まないと不安になるので、子供の様子や気持ちに気付いてあげられていなかった気がします。

育児も家事もイライラすることが多く、自分の思い通りに進まないと頭に血が上り、怒ってばかりいました。

子供のちょっとした失敗も許せなくなり、子供も何か失敗すると恐々私の顔を見るようになりました。

そのうちに子供の精神状態も不安定になってしまい、朝に失敗をしていたり、激しく兄妹ケンカをしたり、いつの間にか家族全体の雰囲気が悪くなっていました。

実家に帰ると私自身が少し余裕ができて、その時間だけは子育ての力も抜けて、優しい穏やかな気持ちで過ごすことができたので、子供たちもいつも以上に甘えてくるように感じました。

余裕を持つことで見えてくるもの

子育てから学んだことは、子供と一緒に楽しむことを考える余裕があれば良かったと思います。

学生時代から本を読むのが好きだったり、合格点を取らなければいけないという思いが強かったこともあり、育児に関しても正しい方法ばかりにこだわっていました。

そのせいで、子供に目を向けることを忘れてしまい、頭に入っていることを順番通りにすることで一所懸命だったのかもしれません。

必死になりすぎて子供たちには寂しい思いや、可哀想な思いをさせたこともありました。

もっと柔軟に子供たちと接することができていれば良かったです。

一番可愛い時期もガチガチの育児に夢中になり過ぎて、見逃してしまった気がして後悔しているのでひとりでかかえこまずに、思い切って周りに任せることもしてみたら良かったです。

夫の育児に納得できずに否定的な気持ちでしたが、父親である夫を信じて任せることも必要でした。

子供ひとりひとりの性格や個性を重視して、余裕をもって柔軟に対応してあげれば、私自身ももっと楽しく育児ができたように思います。

まとめ

伝えたいことは、いろんなアドバイスや育児法を耳にすることがあると思いますが、それが全てではなく、そんな考えもある、くらいの思いで聞いてもらいたいと思います。

育児に正解はなく、子供の性格、親の性格によっても関わり方は違うので、ひとつの考え方にとらわれ過ぎずに柔軟に対応できる余裕を持って欲しいです。

親がイライラしていると、子供は親の顔色ばかりうかがうようになり、自由にのびのびできなくなってしまいます。

子供とはいえ、大人の想像以上にたくさんの考えを持ち、いろいろと考えているようです。

親子の関係は、近所付き合いやお友達との関係にも影響してくるので、時には対等な立場に立ってあげることも必要なのかもしれません。

ママもひとりの時間を持つことで余裕を持って子供に接することができます。

先ずは自分を大切にしてもらいたいです。