家庭菜園で子育ての食費を節約!こどもの食育にも効果あり!

家庭菜園をする女性の絵

子育てでは、こどもたちに十分な栄養も与えてあげなければなりません。

我が家では我々夫婦と、2人のこどもの4人家族ですが、野菜などを食べさせたくて買い物に行っても、値段が高騰しているとカゴに入れるのをためらうことも…

そこでどうにかして食費も抑えて、十分な栄養を与えるためにはどうすれば良いかと考えた結果、家庭菜園でプチ自給自足をしようという結論に達しました。

またこどもと一緒に家庭菜園をすることで、食育にもつながるため、食べ物のありがたさというのも教えることが出来ます。

ですが家庭菜園をしたことがない方は、難しく感じてしまい、なかなか手を出しにくいかもしれません。

私も初心者の頃は「本当に野菜を育てることが出来るのか」という心配はありましたが、味はどうであれ、結構な収穫が出来ました。

こどもも野菜の実がなってくると、とても嬉しそうにながめています。

なので迷っている方は、1チャレンジしてみてください。

今回は、初心者でも比較的簡単に栽培出来る野菜を紹介しようと思います。

家庭菜園で子育ての食費を節約出来る野菜4選

ここで紹介する野菜は、大体春先の5月辺りから始めるといいものになります。

画像も貼っていますが、苗を植えて3週間目6週間目の画像になります。

準備物

・野菜の苗
下記で紹介します。

・プランター
私はプラスチック性の65cmの物を使用しています。

・プランターの受け皿
野菜は水分を多く吸い上げるので、用意することをオススメします。

・培養土
私はアイリスオーヤマゴールデン粒状培養土を使用しています。

・移植べら
苗を植える際に使用しています。

・支柱
苗からのスタートなので、はじめから苗と支柱は結んでいました。

・結束バンドor麻ひも
苗と支柱を結ぶものです。

・軍手
あると便利です。

ミニトマト

家庭菜園の中でもかなり手軽な野菜だと思います。

私は初めて育てた頃は、とにかくいっぱい収穫がしたいと思い、65cmの苗を3株用意しまして、水をあげる以外は放置状態でしたが、少し失敗しましたね。

ミニトマトの栽培

収穫は当初の目的通り200~300個程度出来ましたが、写真でわかる通り、かなり大きくなり広がってしまいます。

ミニトマト3週間後

そのため、地面ともしっかり固定しないとプランターごと倒れてしまいます。

65cmのプランターで栽培する際は、2株程度で十分かと思います。

また、あまり大きく広がらないように、わき芽を摘むことで、栄養も行き渡りやすくなり美味しいミニトマトが作れると思います。

なので適度にわき芽は摘んでくださいね。

きゅうり

きゅうりも手軽に栽培出来る野菜です。

他の野菜に比べても、早い段階で収穫が可能なので面白いです。

きゅうりの栽培

きゅうりの場合は、苗のツルを絡めるように成長させるので、上記の準備物の他にネットも準備した方がいいです。

きゅうり3週間後

こちらも65cmのプランターであれば、2株程度が丁度良いかもしれません。

またきゅうりは水分を吸い上げるのが早く、乾燥しやすいので注意するとともに、成長が早いため、見逃すととんでもない大きさに育ってしまうので気を付けてください。

もう1つ注意点があるのですが、きゅうりの葉っぱにはアブラムシの様な害虫もつきやすく、枯らしてしまうこともあるので、下の方の必要のない葉っぱや、あまりに大きく日光を遮るような葉っぱについていた場合は、適度に摘んだ方がいいですね。

なす

こちらも65cmのプランターで2株程度が丁度良いと思います。

なすも水分を大量に吸い上げるので、水やりさえ注意すれば、手軽に栽培ができます。

なすの栽培

葉っぱや花も紫色でキレイで、手軽なのでオススメなのですが、こどもと一緒に育てる場合は1つ注意が必要です。

なす3週間後

なすは成長してくると、葉や茎、なすのへたの部分に硬いトゲが出てきます

こどもが知らずに触れるとケガの心配がありますので、十分に注意してください。

上手く肥料を足していけば、秋頃まで収穫が可能です。

ピーマン

こちらも65cmのプランターであれば、2株程度が良いでしょう。

私は3株で栽培してしまったため、実が小さいままであまり育たなかったのですが、実家で2株のプランターを見ると、スーパーで売っている大きさに近い実が収穫出来るようです。

ピーマンの栽培

注意点という程ではないですが、ピーマンの実は収穫のタイミングが遅くなると、緑から赤に変色してしまいます。

赤くなったとしても食べられますが、その時期を越して茶色くなってきた場合は、熟しすぎなのであまり食べない方が良いかもしれません。

ピーマン3週間後 ピーマンの実

こちらも水さえしっかり与えていれば、簡単に育てることが可能です。

まとめ

初心者でも家庭菜園で食費を節約することは可能です。

もちろん1からのスタートの場合は初期投資がかかりますが、1度揃えてしまえば長く使えますので最終的には得だと思います。

また野菜を育てる楽しみをこどもと共有出来るので、こどもにも良い経験をさせることが出来るでしょう。

ちなみに慣れてくると、収穫量を増やしたくなると思いますが、その際は肥料も用意して、定期的に土に混ぜて下さい。

プランターの土も根が張り過ぎると、移植べらが使いにくくなりますが、茎の根元から離して、上から肥料を足してあげるだけでも、葉っぱが元気になります

私はまだ春~秋にかけての家庭菜園しか行なってないのですが、簡単なのでぜひやってみて下さい。