こどもの送迎で交通ルールを勉強!?送迎時間で4つの活用方法!

保育園、幼稚園のイラスト

こどもが保育園や幼稚園に通うようになると、毎日のように送迎をするようになるご家庭もあるかと思います。

私の家でも3歳になった長男を保育園に送り迎えするのですが、片道でも30~40分くらいかかってしまうので、時間がもったいなく感じることも多々あります。

まだ3歳くらいだと、こちらの思ったような行動をとってくれないことも多いので、話しかけても後部座席で流れているテレビに夢中で会話にならないことも…。

ですがその長い時間をテレビばかり見せると言うのも、時間を有効に使えていないのではと感じてしまいます。

そこで今回は、私が実戦しているこどもの保育園への送迎中でもできる、時間を有効活用できる勉強法を紹介したいと思います。

こどもの送迎でできるお勉強4選

信号のお勉強

1つめは信号機についてのお勉強です。

送迎の際は行きも帰りも信号は目にすると思います。

良く赤信号で停車していると、長男に「どうしてとまったの?」と話しかけられることがあるのですが、こどもにとって交通ルールというのは新鮮なものなんだと思います。

一度興味を示すとなかなか信号機の話題から離れません。

そんな時こそ交通ルールのお勉強です。

「赤だと停まらなけばいけない」「青なら進んで良い」という、この2つだけを覚えてもらい、あとは信号機を見つける度にクイズ形式でこどもに答えてもらうだけです。

興味があるものだとすぐ覚えるので、赤だと「停ま~ってく~ださい!」と、青だと「ゴ~ゴ~!」と言うようになり、思ったよりいい勉強になります。

毎日やっていたら自然と身についてきますね。

乗り物のお勉強

車で走っていると、いろいろ車を目にします。

特に働く車には興味津々で、消防車やパトカー、クレーン車やブルドーザーを見かける度にテンションが上がっています。

乗り物と名前が一致していない場合は、こちらから「あの乗り物は何?」と聞くだけで、良いコミュニケーションになりますし、クイズ形式で楽しそうに勉強ができていました。

名前がわかるようになってきたら、「あれは何をする乗り物?」など、少しレベルをあげた会話もできてきます。

具体的に教えるよりは、こどもがイメージしやすいように、「消防車は火を消す」「ブルドーザーは土を運ぶ」など簡単な教え方で全然問題ないと思います。

一度興味を持つと、いつの間にか乗り物図鑑を見て、だいたいの乗り物の名前が言えるようになっていたりするので驚きますよ。

景色から連想したお勉強

私は送迎のときは海沿いの道を走るため、海や山など自然のものが多いので、それに連想するものをたくさん答えてもらったりもしています。

海を見つけると、「お魚いた~?」と聞かれることもあるので、「どんな魚いるかな~?」などと質問してあげると、サメやら鮭やら、わかる魚をどんどん出してくれます。

ウチの子はヘビなんかも魚だと思っているようで、うなぎとかウミヘビとかがいる手前、なかなか訂正しにくいですが、とりあえずは「ヘビは山かな~」などと伝えて覚えてもらっています。

実際に図鑑で魚を見ても、連想だけなので写真と名前が一致してきませんが、魚の場合は私でもハッキリしないものがあるので、大まかで良いかと思います。

山や畑で質問すれば、普段目にしやすい野菜や果物が多いので覚えやすいかもしれませんね。

どこで何が育つかを覚える点では、良い勉強になるのではないかと思います。

建物のお勉強

こどもは大きな建物にも興味を示すことがありますね。

先ほど海沿いのルートを走ることを書きましたが、そこは工場地帯でもあるので、大きな工場もたくさん見られます。

工場から出る煙を見て驚いていたり、フォークリフトを見て興味を持ったりもします。

また大きな橋やトンネルもあるので、建物の名前と形を覚えるのも、実際に自分の目で見て勉強できるので、良い社会見学だと思います。

電波塔のようなものを見つけて、「あれは何~?」と聞かれることがありますが、こちらとしても、良くわからない建物をこどもに分かりやすく教える言い回しも鍛えられるので、親も勉強になりますね。

まとめ

こどもは本当に好奇心が旺盛で、いろいろなことに興味をもちます。

テレビに夢中でも、新しい発見があればそちらに興味を示すこともたくさんあります。

普段何気なく車で走っていて、私たちは気にもしないものを、こどもたちは不思議そうな表情でジッと見ています

3歳くらいのこどもたちにとっては、初めて目にするものがほとんどでしょうからね。

こどもとのコミュニケーションにもなりますし、これから成長していくなかで必要となるお勉強もできるため、一石二鳥以上の時間の使い方ができると思います

同じように送迎をしている方で、共感をいただければ幸いです。

ぜひ時間の有効活用ということで、みなさんの環境にあった勉強で、お子さんとコミュニケーションをとってみてください。