子育てでのコミュニケーションを円滑に!色や時間を遊びでお勉強!

ママゴトをする子供の絵




こどもというのは、つい最近まで出来ていなかったと思うことが急に出来るようになって、驚かせられることが多いですね。

普段の遊びや保育園、我々の行動や言動を観察していたりテレビのマネしたりと、いつどこで覚えたんだろうと思うことがたくさんあります(笑)

また少しずつお手伝いが出来るようになってきて、
「○○持ってきて」とか
「○○の所に置いてきて」とか
お手伝いを頼まれるのが何だか嬉しそう。

時間はかかりますが(笑)

ただやはり、色や物がハッキリしてくれば、もっと簡単にお手伝いが頼めるのかもしれませんね。

例えば
「緑の箱持ってきて」
なんていう依頼は、緑がハッキリとしないので何回か間違えますね。

今回はそのような、子育てをする上で覚えてしまえばコミュニケーションが取りやすくなるような、色・物・時間の勉強を、オモチャで遊びながら行う方法について書いていきたいと思います。


子育てで遊びながらお勉強

色と物の勉強

色の名前と物の色はなかなか合わないですね。

我が家では、色と物を教える際にはママゴトセットの野菜を使っています。

今は100円ショップでも、キュウリやトマト、とうもろこしなどのオモチャが買えるので助かりますね。

その野菜を使いながら長男に問題を出します。

まず「赤い食べ物持ってきて」とお願いをします。

すると長男はオモチャ箱の中をあさり、
『はい、赤い食べ物!』
と言いながら、キュウリを持ってきます(笑)

赤い食べ物はトマトだということを覚えてもらい、再度同じ問題を出します。

するとまたオモチャ箱をあさり、
『トマト~!』
と言いながらトマトのオモチャを持ってきました。

こんな感じで、色々なオモチャを使用して反復練習をすると、色と物が一致してくるようで、「緑の食べ物」の質問で、キュウリやピーマンなど、複数の野菜を持って来れるようになっています。

ふざけてわざと間違えて持ってくる時もあるんですけどね(苦笑)

野菜や果物など、こどもにとっても身近なもので勉強することで、インプットされやすいのかもしれませんね。
木のおもちゃと子ども家具のなかよしライブラリー

時間の勉強

勉強といえば時間の勉強も良くやっています。

時間を覚えてもらうためには、オモチャの時計と本物の時計の2つを使用しています。

日常の生活リズムをつけるため、と言えばキレイに聞こえますが、我が家の場合は
「おやつの時間」
「保育園に行く時間」
「寝る時間」
を特に学習して欲しいと考えています。

まずおやつの時間ですが、基本は午後の3時です。

そこを教えないと常におやつを欲しがります。

毎回おやつコールが始まると、オモチャの時計を3時にあわせます。

長男には、本物の時計とオモチャの時計が同じになったらだよと教えます

ただ、今すぐ食べたい長男はあまりおもしろくない様子。

1度食べたいスイッチが入ると、もらえるまでソワソワしています。

なので本物の時計と見比べて、

『まだなの~?』とか
『同じになった!』と
嘘をついて食べようとします(笑)

ですが、まずは時計を見るというクセをつけたいので、時間の勉強としてはまずまずです。

次に保育園の時間です。

朝の準備は大体がグズグズです。

靴下もなかなか履きませんし、歯みがきも忘れてます。

出発が遅れると私も仕事に遅刻してしまうので、出発時間に時計を合わせて、その時間まで準備が出来なかったら休みにすると約束をします。

ですがこれは少々逆効果の様でした。

時間が迫るにつれ、焦りがあるのか準備が思うように進まないため、余計にグズってしまい、普通に時間が過ぎていきます(失笑)

時間のことは気にしてくれますが、時間うんぬんと言うより、もしかしたら保育園の準備をする練習が先かもしれないですね。

最後は寝る時間についてです。

長男は夜9時までには寝かせるようにしています。

普段の長男を見ていると、基本的には遊んでいたい様で、オモチャを持ってきたり、キャラクターもののアニメDVDを見たがったりして、なかなか寝ようとはしませんでした。

ですが、これに関しては効果が絶大でして、9時に時計の針が近づくと、自然と、
『もう寝る』
という様になりました。

ただ1つ、我々の注意点もあるのですが、キリのいいところでアニメDVDを止めないと失敗します(笑)

次の話のタイトルが出てしまうと、

『これだけ見ていく~』
と言って動かなくなるので、タイミングは大事です。

まだある遊びながらの勉強

今回は以上の2つの勉強について書かせて頂きましたが、この広い世界、我が家と同じような境遇の方もいらっしゃるかもしれません。

参考になるところが少しでもあると嬉しいです(笑)

実際のところ、時間の勉強はしていますが数字はまだハッキリとしていませんし、乗り物や動物の名前も、まだあやふやです。

別の機会でまた紹介できたらと思います。

でもこうして一緒に勉強をして覚えてくれると、本当に嬉しいですね。

今後もこどもが負担にならない程度で、ムリせず勉強させてあげたいと思います。