子育てで頭を守るためのベビーウォーカー!

よちよち歩きの男の子の絵

赤ちゃんも1歳くらいになると、つかまり立ちやつたい歩きが出来るようになり、行動範囲や手の届く範囲が増えてきますよね。

こどもの成長は本当に早くて驚かされることが多いですし、大変喜ばしいことです。

ですが喜んでばかりもいられず、もちろんの様にリスクも増えてきます。

立つということは、おすわりの時よりも頭の位置が高くなります。

この時期というのは立つことが出来たとしても、まだ安定はしていないので、急に膝が折れて転倒をしてしまったり、頭が重いことから、転倒をする際に頭をぶつけてしまう可能性が高くなります

我が家の長男も、この時期には良く転倒をしてしまい、何度も頭をぶつけていました。

我々も初めての育児だったので、その度に焦ってしまい、病院に連れていくべきか、冷やすべきかと、あたふたしていました。

そのため、どうしたら転倒を防げるのかと悩む時間も多くありました。

いくら近くにいて一緒に遊んでいたとしても、ほんの少し目を離しただけで、ソファーやテーブルにつかまり立ちをしてしまっているので、家事や仕事がなかなか進まないんですよね。

そこで我が家では、その子育て中のリスクを軽減するためにベビーウォーカーを使用したのですが、その際の経験からメリットとデメリットを紹介したいと思います。

こどもの頭を守る子育てアイテム

ベビーウォーカーのメリット

ベビーウォーカーは歩行の練習で使用する方も多いと思いますが、我が家の使用方法は、リスクの軽減のみの目的でした。

使用の際にはこどもの両足を通さなければならないので、しっかりかかとが着く状態で、あまりキツくならない程度でベルトを調節しました。

あまりキツく調節してしまうと、股関節にも負担がかかってしまいますし、かかとが着いていなければつま先にも負担がかかりますので、しっかりと調節するべきでしょう。

実際に長男に使用してみると、つかまる場所がない所も移動が出来るので、ニコニコと嬉しそうな表情で歩いていました。

何よりも転倒の心配がないため、見ていて安心が出来ました。

こどもの頭を守れるというだけでも、十分リスクを軽減出来るメリットがあるので、個人的にはオススメですね。

また家事をしていても、手が届く範囲に危ないものを置いてない限り、多少目を離していても安心感があります

こどもが良く転倒してしまうという悩みをもっている方は、検討してみて良いアイテムだと思います。

ベビーウォーカーのデメリット

デメリットには、身体的な悪影響を書いている記事も多く見られますが、ここでは医学的な内容には大きく触れず、我が家での経験によるデメリットをあげさせていただきます。

まずベビーウォーカーは、安定感を出すために、ある程度大きく作られています

そのため自由に止まることが出来ないうちは、物や壁にベビーウォーカーごとぶつかってしまうことが多かったですね。

慣れて来ると勢いを保ったままぶつかることも多くなります。

たとえぶつかったとしても、こどもに大きなリスクはありませんでしたが、壁などには傷がつきやすいかもしれません。

我が家も壁にくぼみが出来てしまっていますし、テレビ台には傷が残っています

またカーペットなどでキャスターが引っ掛かり、身動きが取れず泣いてしまうことも多かったですね。

我が家ではありませんでしたが、身体的なデメリットでいえば、そのキャスターで自分の足を踏んでしまう可能性もあります。

なので初めて使用する際は、ケガにつながることも考えられるので、しっかり見守ってあげてリスクがないか見極めなければなりませんね。

まとめ

以上、ベビーウォーカーのメリットとデメリットを書かせていただきました。

「こどもは身体が柔らかいからケガをしにくい」という言葉を良く耳にしますが、頭をぶつけることはまた別問題だと思います。

その頭を守るためにベビーウォーカーを使用するというのは、大変効果的な方法なのではないでしょうか。

ですが、こどもの成長のしかたは1人1人違いますので、ベビーウォーカーを使用したからといって、すぐに安定した歩行が身につくわけではありません。

今は代用出来るものもありますので、使用の目的をしっかりと決めた上で検討してみてはいかがでしょうか。

同じ悩みを持っている方の参考に、少しでもなってくれれば幸いです。